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zoom RSS 赤い山脈、白い山脈

<<   作成日時 : 2018/07/07 18:13   >>

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ベスト4の対戦が、一つ決まりましたね。

昨日行われた準々決勝、
ウルグアイとフランス、ブラジルとベルギーの試合が行われ、
準決勝の一つはフランスとベルギーの対戦が決まりました。
ブラジルとウルグアイが去ることで、残りも全て欧州勢となりました。
過去のW杯でもあまりお目にかからないことでもありますね。

日本時間早朝のブラジルとベルギー、素晴らしい試合でした。
日本戦から変化してきたベルギーが原点回帰で赤い悪魔の本領発揮、
見事なカウンター戦術でしたね。
ブラジルがボールを持つと、
何と怪物ルカクをCFから右ウイング、アザールを左ウイング、
そして前の試合までボランチだったデブライネを若干下がり目のCFと、
カウンターの起点を3つも作成、これにはブラジルも手を焼きました。
日本戦で破られた3バックを基本的に放棄、
4バックの前に今まで控えだったフェライニなど巨人のボランチ2人を並べ、
ブラジルの強力左サイドの威力を半減させるだけでなく、
右サイドにも効果抜群、あの快速ウイリアンはとても大人しく前半で交代になりました。。。
ネイマール、コウチーニョ、マルセロの強力アタッカー陣の前には常に、
平均約190センチの壁、「赤い山脈」がそびえていましたね。
ブラジルがボールロストとした瞬間、前の強力な赤い3人がアタック開始、
その2点目の風景はまさにブラジルにとって「赤い悪魔」に見えたでしょう。

ベルギーのマルティネス監督、日本を讃える姿が潔い印象でしたが、
この人もまたただ者ではありませんでしたね。
今回のベルギーの奥深さ、懐の深さはそれこそ「半端ない」。
明らかに日本の戦い振りが、
ベルギーのハートに火を付けました。

ネイマール、残念でした。
マッチアップがパリSGの同僚となると、
何だかプレーをやりにくそうで後半はポジションが変わりました。
ブラジルのチャンスは幾度もありましたが、
今日はまさに「ブラジルの日」ではなかったようです。
前半のCK、後半のコウチーニョなど幾度となくチャンスはありましたが外れました。。。
相手にしつこく守られたり、
アザールの強力なドリブルやカウンター対応で自陣に戻って体力を削がれたり、
攻撃がうまく行ってもベルギー最後の砦、約2MのGKクルトワを目にすると、
このレベルのプレーヤーであってもそういうことがきっと起きるのでしょうね。

ウルグアイとフランス、フランスの完勝でした。
やはり、カバーニの欠場は残念でした。
パートナーを欠いたスアレスは、まるでアルゼンチン代表のメッシに見え、
何とまさかのシュートゼロに終わりました。
相手CBがマドリーのヴァラン、同僚のバルサのウムティティ相手とはいえ、
前でカンテやグリーズマン、長身ボグバのDFがあってはスアレスへのパスも殆ど封じられ、
為す術もなかった印象でした。
フランスはまた代わって入る選手も強力、
逃げ切りにセビージャの長身、これも約2Mのエンゾンジを中央に投入されては、
ウルグアイ必殺のゴディン&ヒメネスのヘッドも効きません。
ウルグアイの青い山脈の前には、
より高い「白い山脈」がそびえていました。
終盤のヒメネスの涙、印象的でした。

グリーズマン、無回転のぶれ球はウルグアイの名手も取れず決勝点でした。
それでも相手のアトレチコの同僚を気遣い、ゴールを決めてもあまり喜びませんでしたね。
フランス国内から批判もされるかもしれませんが、
これも心揺さぶる素晴らしいシーンでした。

これでサッカーファンの全く寝られない夜もとりあえず一段落でしょうか。
選手及び関係者の皆さん、今回も熱い試合をありがとう。


最後に、こういう記載の後で大変申し訳ありませんが、
この度の豪雨で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。




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三橋公認会計士・税理士事務所

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