「Deadlock」

息詰まる攻防戦でした。

2019年最後のクラシコは0-0のスコアレスドロー、双方勝ち点1を分け合いました。
現地実況によればスコアレスドローは17年振りだそうで、それはあの有名な
「豚の頭」の試合だそうです。
ZZは今回もマンマークを指示、見事にバルサの攻撃を封じ、さすがでした。
ベンゼマやベイルまで守備に注力していましたね。
特にバルサ側で期待されていたMFデヨングをほぼ完封、
自陣からこれだけ脱出できないバルサを久々に見ました。
ただ解説も触れていましたが、レアル側もマンマークの影響で体力を奪われたか、
バルサゴールをこじ開けられず、
バルサにも運がありました。
バルサはブスケツの発熱欠場が痛かったが仕方ないですね。
カタルーニャ独立運動もありましたが、
試合はその影響もあまり感じられず、
ラモスも荒れず(笑)、比較的フェアな試合だったかと思います。

次のクラシコが実現するとすれば年明け早々、
なんと今回初めてサウジアラビア開催のスーペルコパの決勝で可能性があります(笑)。
スペインからサウジまではそれほど短くはない8時間程度の移動もあります。
おそらくファーストクラスでの快適な移動とはいえ、
環境も異なるサウジですからまた違った感じのプレーになるでしょうか。
もちろんバレンシアもアトレチコも実力を発揮すれば クラシコでは無くなる可能性もありますが、
また2020年も年明けからクラシコを始め熱いスペインサッカーを楽しめそうです。
次の3月のベルナベウでは従来のような得点の奪い合いも観たいですね。






税制改正大綱2020

今回のトピックは、

投資に関する措置でしょうか。
今年も早いもので税制改正大綱が策定される時期となりました。
詳細は譲りますが、
交際費や少額減価償却資産の損金算入は縮減される方向となる一方で、
従前よりベンチャーに出資し易いよう投資減税措置が拡充されました。
消費税に関しては申告期限の延長が導入されますが、これは実務界には朗報でしょう。
なお、消費税の還付や住宅ローンと特別控除の二重取りなどの特定の節税スキームに歯止めがかけられます。
所有者不明土地に対する対策も上がっていましたね。
報道にありましたがOECDの調査によれば、
アメリカやEU諸国に比してこの数十年の実質賃金が顕著に低下している国は日本、
円安はインバウンドの増加をもたらす一方でアベノミクスで多くの国民が豊かになったのかどうか。
企業の内部留保は投資のみならず人件費に循環させる政策も重要かと思われますので
さらに効果的な施策が欲しいところでしょうか。
NISAもその内容を変更しながら継続することが決まり、投資環境は整備される方向ですから、
まずはこうした政策による投資拡大を通じた景気の維持・拡大が実現すること期待します。

ちなみに税制改正大綱で日本酒の輸出拡大が触れられていました。
この点では中田英寿元選手は大いに日本に貢献しているようです。
是非今後の日本サッカー界にも大いに関わって欲しいと思うのは私だけでしょうか(苦笑)。



El Classico al Camp Nou

延期されていましたがいよいよ今週ですね。

日本時間では明後日早朝、カンプノウでクラシコが開催されます。
先週末の試合ではバルサが約10年間未勝利の苦手アノエタで、
レアルも要塞?メスタージャで、
ともに勝ち点1で終わり、1位バルサが2位レアルをホームで迎えることになりました。

今年のバルサはアトレチコからグリーズマンが加入、
少しずつバルサのフットボールに慣れてきた最近は得点力も上がり、
特にグリーズマンのカウンターからの一対一はスピード豊かでかつ相手GKを優雅にかわす、
バルサの得点パターンの一つ、となりました。
相変わらずのメッシとスアレスと併せて呼ばれる呼称は「MSG」、
これからかつての「MSN」と並ぶ破壊力を魅せることができるか、注目ですね。
また最近は特にラキティッチの出場時間が伸びていることが、
バルサの攻撃を更にスムーズにしているように思えます。
目立たない、あるいは貢献度が数字等で目に見えないという理由だけで、
安易にチーム外に出してはいけない人というのは、どのような世界にも存在するようです。

レアルも昨年途中から監督にZZが復帰してチームも団結でしょうか。
この約10試合は負けなしで好調、
特にベンゼマはCR7なき後を必死に頑張っているというよりも、
本人からすれば、ようやく俺の天下だと誰に気を使うこともなく持てる力を存分に発揮していますね。
モドリッチやクロースからの高速アタックも健在の上に、
ZZの采配も効果的、イスコや若手達のテクニシャンが上手くベンゼマとコンビを組んでいるように見えます。
更に困ったときの勝負強さも相変わらず、
メスタージャでの終了間際の2mGKクルトワのヘッドは驚きました(笑)。

カンプノウで行われる試合とはいえ、
かなり拮抗した激しい試合になりそうな予感がしますがどうなりますか。
終了間際を飾るのはメッシか、あるいはラモスか。
北半球は冬ですが、サッカーファンは十分に熱くなりそうです(笑)。



W杯決勝戦

今週末に決着がつきます。

盛り上がったRugby W杯はついに決勝戦ですね。
ルールに詳しくなったファンも増加、国内消費増にも貢献したでしょうし、
好印象が残った大会となりました。
決勝トーナメントに入ってはさらにレベルが上がり、緊張感のあるラグビーらしい試合でしたね。
NZのハカに対するイングランドの奇襲、これにも驚きでした。
日本代表が決勝にいなくとも、週末の試合は多くの人を惹きつけそうです。
パワフルな1対1とチームの作戦の妙を最高レベルで楽しみましょう。

サッカーも単独開催だったら、と思う人は少なくないでしょうね。

10%スタート

新しい消費税、始まりましね。

実質的にゼロ税率が適用されニュースとなった飲食店はあるものの、
表面上は大きな混乱もないように見えます。
受け取り方は様々ですね。
これを契機にキャッシュレスの世界に踏み出す方もいるでしょう。

原則として飲食料品以外は10%に上がりますから、
課税売り上げの多い事業者はともかく、
幼児子育て世代を除く最終消費者と非課税売上の多い事業者は負担増となるようです。
例えば特に公共性のある非課税事業をメインとする、学校、病院、介護事業者に対しては、
必要十分な行政の手当も求められることでしょう。
増税財源によりスタートする幼保無償化も、
認定こども園等事業者側には結果としては十分な対応時間もあまり与えられなかったようで、
こちらは引き続き混乱も予想されます。
弊事務所でも特に非営利法人様への影響については引き続き注視していきます。

水道料金の軽減不適用,
提供側からすれば飲料用とそうでないものが分けられないとの理由ですが、
致し方ありませんかね。。。

ダブルタックル!

ラグビー代表、やりましたね!

優勝候補の一角、アイルランドを倒しました。
前回の南アフリカに続き、世界を驚かせる勝ち星です。
細かいところまでわかりませんが中継によれば、
あの屈強な男達を相手に日本が駆使した必殺の戦法は、

ダブルタックル、でしたね。

的を絞り、あるいは追い込み、ここという場面で見事に決まり、相手の攻撃を食い止めました。
相手を研究して攻略、激しいぶつかり合いも頭脳戦で勝ちを収めたということですか。
純粋な日本人以外も代表として出場できる高い自由度のある柔軟なルールは、
ラグビーの国際化を一層進め、
こうして拮抗した面白いW杯を生み出しました。
第一回W杯の準決勝、フランス対オーストリラリア以上に面白い試合はないのでは、
と思っていたらそんなことはなさそうですね(笑)。
今後も盛り上がっていきそうで、
Pubやレストランなど飲食店も消費増税を吹き飛ばす賑わいとなること、
楽しみでしょうね。




時価

公表されています。

この7月に「時価の算定に関する会計基準」
(2021年4月1日以降開始事業年度より適用)が定められました。
時価については各基準に鏤められてはいましたが、
これで統一されました。
この日本基準もIFRSにほぼ沿う形となります。
詳細は譲りますが、
市場価格のない株式については現行通りとなる一方、
時価を適用すべき資産の範囲が拡大、
期末前1か月の平均価額による時価は使用できなくなりますのでご留意下さい。